注文住宅の費用の内訳とは

注文住宅を建てるためには様々な費用が必要になります。具体的にどのような費用が発生するのかが分かっていないと、予算の見積もりが不十分となり、後になって想定外の出費をしなければならなくなってしまうおそれがありますので、費用の内訳についてはあらかじめしっかりと頭に入れておくようにしなければなりません。具体的な費用項目には、土地にかかるものと建物にかかるものの2種類があります。前者については、土地代に加えて、取得時に必要な仲介手数料や各種税金、登記費用などが含まれます。一方、後者には、建物や外構の建築費用に加えて、税金や登記などの諸費用が必要となります。いずれも高額のものばかりですので、予算内に収まるようにしっかり管理するようにしましょう。

注文住宅の資金の調達方法とは

注文住宅を建てるためには高額の資金が必要となります。そのため、多くの場合は、手元にある資金だけで賄うのは困難であり、金融機関が提供している住宅ローンを利用して足りない分を調達することになります。もっとも、一言で住宅ローンといっても様々な商品が存在しているため、それらの中から自分のニーズに合うものを選ぶようにしなければなりません。例えば、将来にわたって返済額を一定に保ちたいのであれば、固定金利タイプのものを選ぶべきですが、逆に多少のリスクを取ってでもなるべく当初の返済額を抑えたいと考えているのであれば、変動金利タイプのものを選んだ方がよいでしょう。後々になって資金繰りに窮することにならないよう、無理なく返済できる商品を選択するのがポイントです。