完成後の実物を見ることができない!

完成した建物を、事前に直接見ることができないというのが、注文住宅のデメリットです。注文住宅は0から自分の意見を取り入れて、自由に家を作り上げることができるのが大きなメリットです。その代わり、実物を事前に見ることはできません。建売住宅のように、すでに完成している家であれば、実物を見てから購入するかどうか決められるので、安心できますよね。

しかし、注文住宅は間取り図や模型などを見ながら、完成形を自分の頭の中でイメージするしかありません。そのため、実際に完成してから自分のイメージと違う箇所が出てきしまうことがあります。これが、注文住宅の難しいポイントです。なるべくイメージ通りの建物ができるように、モデルハウスや施工会社の内覧会などを見て、イメージをふくらませておくことが大切です。

入居できるまでにかなり時間がかかる!

実際に住めるようになるまで、時間がかかるのも注文住宅のデメリットでしょう。建売住宅など、すでに完成している家を購入する場合は、即入居することも可能です。しかし、注文住宅は契約する時点では当然家が建てられていないので、完成までまたなければなりません。契約してから家が完成するまでに2~3ヶ月程度かかるのは当たり前ですし、契約前には色々な打ち合わせをする必要があります。

初めて相談をしてから、実際に入居できるまでに半年から1年程度はかかると思っておきましょう。また、注文住宅は自分の意見を色々と取り入れて家を建てることができるので、こだわりが強ければ強いほど完成までに時間がかかってしまいます。土地探しから始める場合は、もっと時間がかかるので注意してください。